バルバッコアグリル（青山、他）

http://barbacoa.jp/
価格帯：7,000円～8,000円
元祖ブラジリアンバーベキュー“シュラスコ”。青山を本店に品川、丸の内、渋谷、新宿、六本木など都内主要駅を中心に展開。10種類以上の赤身肉のステーキ食べ放題。30種類を超える豊富なサラダバーは圧巻。特製のグリラーでじっくり焼いたお肉はレアでジューシー。ステーキナイフはもちろんブラジル製。切れ味抜群でお肉も美味しく食が進む。

ステーキハウス　リベラ（五反田、目黒）

https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13091688/
価格帯3,000円～4,000円
カウンター席のみの知る人ぞ知るジューシーな赤身肉のステーキハウス。この価格でこのクオリティは抜群のコストパフォーマンス。1ポンドステーキはボリューム満点だが女性でも意外と食べられてしまうほど箸（ステーキナイフ）が進む美味さ。チェーン店にはない絶品の特製ステーキダレ。一度行けば赤身肉のステーキの美味さにハマること間違いなし。

ゴッサムグリル（恵比寿）

https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13076660/
価格帯7,000円～8,000円
ザ・お洒落な街「恵比寿」の一角、目黒川のひざ元にある落ち着いた雰囲気のニューヨークスタイルな中型ステーキレストラン。熟成させた赤身の塊肉がこちらの売り。肉のうまみがジュワーと感じられる。ソースも味が控えめで肉本来の旨みが堪能できる。サラダやおつまみ、ドリンクも豊富。恵比寿で熟成肉のステーキをお洒落に美味しく食べられてこの値段なら大満足。

鉄板焼　赤坂（溜池山王）

http://anaintercontinental-tokyo.jp/restaurants/akasaka.html
価格帯20,000円～30,000円
溜池山王ANAインターコンチネンタルホテルの37階に入っている選びぬかれた最高級の和牛をそろえた鉄板焼きレストラン。正直、ステーキナイフの切れ味など関係ないくらい美味しい。鉄板焼きで切り分けてくれるため基本的には箸を使う。有名店だがあえて味と雰囲気を楽しむのであればこちらを挙げさせていただく。肉の種類も海鮮も豊富。最高だ。

ブロンコビリー（町田、他）

http://www.bronco.co.jp/
価格帯2,000円～3,000円
名古屋に本社を置くステーキチェーンレストラン。衝撃のコストパフォーマンスながら料理に手抜きは感じられない。炭火で焼くステーキ、ハンバーグは香りもよい。ジューシーな炭火焼ステーキがこの値段とは。併設されているサラダバーも抜かりがない。トマト一つをとっても厳選されている。コスト意識、クオリティ意識、努力を感じるステーキチェーン。気軽に入れる隠れた名店だ。

いかがでしたでしょうか？高級店からリーズナブルなお店まで。あなた好みのステーキレストランは見つかりそうですか？是非とも全店制覇してみてください。また各ステーキレストランでどんなステーキナイフを使用しているかも必見です。